東京・千葉を中心に活動する、
劇団 7度のWEBサイトです。

-under construction-

  • 公演写真
   ※公演は終了しました。ありがとうございました。

『胎内』


胎内チラシ表

2023年12月
6日(水)19:15
7日(木)19:15
8日(金)19:15
9日(土)14:00 / 19:00
10日(日)14:00
※開演30分前に受付開始、15分前に開場


会場:こまばアゴラ劇場

作:三好十郎
演出:伊藤全記
出演:山口真由
音響:金子翔一(DISCOLOR Company)
照明:安達直美
舞台監督:市川一弥
宣伝美術:鱈子

「第二次世界大戦後の日本を舞台に書かれた「胎内」。戦時中に掘られた横穴の中で、3人の男女が出会い、生き埋めになる。生死の極限状態で、彼らの思想と挫折、そして後悔が語られる。彼らはどう生きたかったのか、どう生きられなかったのか。7度版『胎内』では、ワンルームマンションの一室をホラ穴とし、現代の閉塞感と生き苦しさを戯曲のことばに重ね、ひとりの女性の姿を通して表現する。


チケット:前売・当日とも3,000円

ご予約は、こちらの予約フォームより、承ります。


 

 

 

2023.10.2
日本博2.0事業「現代舞台芸術の魅力発信―芸術と地域との連携強化に向けて」
『門』

利賀村公演、鳥の劇場公演、全日程が終了いたしました。
ありがとうございました!

「門」公演写真

 

 

2023.9.20
「DIM VOICES4」についての劇評を、お寄せいただきました。REVIEWにて公開中です。ありがとうございます。

 

 

2023.7.31
Webマガジン「シアターアーツにて」、「DIM VOICES4」の劇評「M.デュラスとともに/の向こうへ ―― 劇団 7度『DIM VOICES4』」(執筆:新野守広)が公開されました。ありがとうございます。

 

 

2023.7.
かまがや南初富演劇部『馬嘶くは、わが街に』にて、伊藤全記が演出・撮影・編集を、山口真由が劇中詩を担当いたしました。YouTubeにて公開中です。

 

 

 

2023.7.
1日限定公演「DIM VOICE4」無事閉幕いたしました。ありがとうございました。

 

 

2023.7.
かまがや南初富演劇部『墓地が見えている部屋』(原作:モーリス・メーテルリンク『青い鳥』第4幕 第7場「墓地」)にて、伊藤全記が演出・撮影・編集を担当いたしました。YouTubeにて公開中です。

 

 

 

2023.5.
山口真由が「文の京リーディングドラマ 文豪たちのことば~文学作品×朗読×演劇~」において、『露宿』(作:泉鏡花 演出:島貴之)に出演いたしました。

 

 

2023.2.12.
2月24~26日にわたり、Potluck Theaterさんの演劇ワークショップに、7度が講師として参加いたします。

 

 

2023.2.12.
令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト「自然と共生する舞台芸術――世界の未来に向けて」ダイジェスト動画が公開されました。ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

2022.12.04.
「しをめぐるえんげき」無事閉幕いたしました。ありがとうございました。

しをめぐるえんげき舞台写真

 

 

しをめぐるえんげき
文学のふるさと/愉しい夢の中にて

「しをめぐるえんげき」チラシ

2022年12月3日(土)
14時開演/19時開演
土浦市亀城プラザ 大会議室1

(茨城県土浦市中央二丁目16-4)

原作:坂口安吾
演出:伊藤全記
出演:山口真由
音響:金子翔一
照明:安達直美
舞台監督:志賀亮史
演出助手:中村岳史
宣伝美術:山口真由
制作:根岸佳奈子

主催:一般社団法人百景社
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
百景社アトリエ レジデンス・アーティスト事業 2022


「堕落論」や「桜の森の満開の下」などを著した作家、坂口安吾。その評論・エッセイから、2作品を一人芝居で連続上演。物語に描かれた、人生の、突き放されたようなむごさ・はかなさを語る「文学のふるさと」。亡き友人と、夢の中で再会する「愉しい夢の中にて」。 詩・死・シ……演劇の「し」をめぐる、創作の冒険へ。



チケット:一般 2,500円/22歳以下 500円

チケット予約
(10月29日(土)10時 予約受付開始)

https://www.quartet-online.net/ticket/2212nanado


お問合せ
百景社:https://atelier100.tumblr.com
TEL: 029-896-3099
MAIL: info@hyakkeisya.org


土浦市亀城プラザの地図はこちら
JR「常磐線」西口より徒歩約10分/「亀城公園前」バス停下車徒歩1分

 

【劇評掲載】
産経新聞2022.9.25 「鑑賞眼」欄「40周年迎えた国際演劇祭「SCOTサマー・シーズン2022」 今年は若手育成も」において、SCOTサマー・シーズンでの「胎内」劇評が掲載されました。

 

 

【劇評掲載】
毎日新聞2022.9.22 「日々是・感劇」欄「利賀の夏、40年の果実」において、SCOTサマー・シーズンでの「胎内」劇評が掲載されました。

 

 

2022.10.6.
鳥の演劇祭15「胎内」無事閉幕いたしました。ありがとうございました。

「胎内」公演写真

写真:鳥の劇場提供

 

2022.9.12.
SCOTサマー・シーズン2022「胎内」無事閉幕いたしました。ありがとうございました。

「胎内」公演写真

photo by bozzo

 

次回は10月1日(土)~2日(日)、鳥の演劇祭15にて、お待ちしております。

 

 

2022.8.8
令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト「自然と共生する舞台芸術――世界の未来に向けて」のラインナップとして、富山県利賀芸術公園・鳥の劇場において、「胎内」を上演いたします。SCOTサマー・シーズン2022、および鳥の演劇祭15のプログラムとなります。
「胎内」

作:三好十郎 
演出:伊藤全記
出演:荒井啓汰(大駱駝艦)
   小濱昭博(劇団 短距離男道ミサイル/チェルノゼム)
   山口真由
音響:金子翔一(合同会社DISCOLOR Company)
照明:安達直美
主催:公益財団法人利賀文化会議
   独立行政法人日本芸術文化振興会
   文化庁
共催:特定非営利活動法人鳥の劇場
委託:令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト


【SCOTサマー・シーズン2022】
於 富山県利賀芸術公園岩舞台
2022年
9月9日(金) 20:30~
9月11日(日)19:00~
SCOTサマー・シーズン2022の公演詳細・チケットはこちら

【鳥の演劇祭15】
於 鳥の劇場
2022年
10月1日(土)19:00~
10月2日(日)19:00~
大人2,500円/18歳未満500円/未就学児無料
鳥の演劇祭15の公演詳細・チケットはこちら

 

 

2022.7.18
伊藤全記が、かまがや南初富演劇部「骨と記憶」@千葉県鎌ヶ谷市郷土資料館において、脚本・演出・撮影を務め、山口真由が助演いたしました。youtubeにて、映像公開中です。

ふるいかまがやep.1 「骨と記憶」

 

 

2022.5
鳥の劇場公演「イワンのばか」に、山口真由が出演・伊藤全記が舞台スタッフとして参加いたしました。 

 

2022.3.25.
劇団 風蝕異人街 「三木美智代ひとり芝居『業火 GOUKA』」(こまばアゴラ劇場)3/26 19:00の回において、伊藤全記がアフタートークゲストとして登壇いたしました。

 

2022.3.15.
伊藤全記が、鎌ヶ谷市市民文化賞を受賞しました。
広報かまがや 令和4年3月15日号掲載

 

2022.2.4.
山口真由の短編戯曲「たちのぼる」が、かながわ短編演劇アワード2022 戯曲コンペティション部門 最終候補作品に選出されました。

 

2022.1.31.
nanado film 「そこで、また会いましょう」(映像作品)を公開しました。

 

 

2021.11.1
演劇人コンクール2021において、伊藤全記が優秀演出家賞を、山口真由が優秀演劇人賞を受賞いたしました。

 

「胎内」作:三好十郎 演出:伊藤全記 出演:山口真由

演劇人コンクール公演写真

写真:演劇人コンクール事務局

 

 

2020.3

TPAM2020 フリンジ公演「dim voices3」無事閉幕いたしました。

公演写真

 

 

2020.1
伊藤全記が、「きらりホールでお化け屋敷!?『東海道四谷怪談』」に、演出部として参加いたしました。

 

 

2019.10
InToXi演劇祭 「ヴォイツェク」無事閉幕いたしました。

公演写真

 

 

「そこで、また会いましょう」(2020)

 

 

「アンティゴネ」(2019)
ダイジェスト

 

 

 

「ハムレットマシーン」(2018)
ダイジェスト